ふらじゃいる

今日はふらさんと遊んだので、ふらさんの話を書こうと思います。
酔ってるのでまともなことは書けない、というか、書きませんけど。

ふらさんは歳が私の一個下で、大学院生です。うん、ふらじゃいる見れば誰でも分かる。そんなの。
ちょっとしたきっかけでものすごい家が近いっていうことが判明しまして、盛り上がって仲良くなった・・・のかな・・・?(曖昧な記憶)
とりあえずふらさんとは仲が良いと思います。向こうがどう思ってるのかはともかくとして、私は一番仲の良い友達だなと思ってますです。
良い子だし、品行方正だし、顔も良いし、羨ましい!そんな男に生まれたかった!と思わせるような青年です。

ふらさんは絵日記オフ会に参加したことがあり、私も絵日記サイトのはしくれなのでそこここの絵日記サイト様は良く拝見させていただいていて、名前だけは良く知っていたんですが、仲良くなるまでふらさんのサイトを見たことはなかったんですよ。テキストサイトだし。(詳しく言うと日記サイトなのかな?)その頃は絵日記サイトばっかり見てる時期だったですし。
でも家が近いと判明してからはちょくちょくサイトを拝見させていただくようになりました。(うん、そんな理由でサイトを見始める人間です、私)
これが結構面白いんですよ。結構、とか言うと失礼なのかもしれないんですけど、意外だったんで。
テンション高めの文章が私好きなので、ふらさんの日記は割とツボだったんです。
短文はひと目見て「面白い!」とか「面白くない」とか分かりやすいですが、長文って面白いかどうかってちゃんと読まないと分からない。
ふらさんの文章は長文ってやつです。が、面白い、って思います。
過去ログはちょっと読むの大変っていうかまだ2003年のやつ読んでないや。


ってそんなことを書きたかったんじゃないんです。
ふらさんと私はものすごい家が近いというか駅が隣なんですけど、私の方がひとつ後の駅なんですよ。
で、一緒に遊んだ場合ふらさんが先に電車を降りるという形になるんですけど、電車から降りたあと、絶対に振り返ってくれるんです。しかも何度も。あれ、すごい嬉しいんですよ。
ふらさんを家に呼んだときも(ミキさんとふらさんで遊んだときと、めぐさんとふらさんとサトさんとラジオをやったときですね)、帰りに駅まで送ったんですけど、改札入った後もちゃんと振り返ってくれるんですよね。何度も。
もう、あれ、大概の女子はときめきますよ。私はときめきました。
なんか、そういうところとか、すごいいい子だなあと思います。
まあ、彼には心に決めた方がいらっしゃるらしいので(脳内で)、私は諦めます。