飲みの話というかオフレポというか二人の話というか

では昨日の続きを書こうと思います!(本当は履歴書書かなきゃならないんですけど、ほら、あの、まあ、現実逃避ってやつですよ。ははは。)

実はコヤさんとサトさんとは初対面じゃないんですよ、私。
サトさんとはふらじゃいるのふらさんとめぐさんと飲んだときにお会いしてますし、コヤさんとはサトさんが行くというのでついて行った(ええ、サトさんが行くと言うので「じゃあ私も!」って言いましたよ?)F.E.Sのときにお会いしています。*1
コヤさんの前評判はものすごくて、Ga-Nose!オフレポでは「コヤさんは面白い」「コヤさんという魔物を」とかいろんな場所で書かれてたんでものすごい楽しみにしてたんですよ。うん。

サトさんは初めてお会いしたときは「わ、でかい!」と思いました。
最初190センチくらいあると思った。私に背の高い友達があんまりいないので、そう見えたんですよ!私が小さいからじゃないですよ!(平均身長です)
あと、「わ、大人だ!」という感じでした。
あんなに面白いテキストを書く方なのに、物腰に落ち着きがあります。
それでいてはしゃぐべきところではちゃんとはしゃぐ。
テンションがものすごい低くて、棒読みなところが私に似てる!って勝手に思ってたんですが、私ははしゃぐべきところで引いてしまうタイプなので、やっぱりサトさんは大人だなあと思います!(微妙なことで媚を売っておきます)

コヤさん。コヤさんとは、私ちょっと酔ってまして、それから、人数が3人以上になると黙るという裏技を発揮する性格でして、あんまりお話ができなかったのですよ。
コヤさんはテキストサイトの話をものすごくしてました。
テキストサイト、あんまり知らないよ!勉強不足だった!と思いつつにこにこしながら聞いてました。
頭の悪い子に見えたと思います。
むしろ頭が悪いです。
どうしたら良くなりますか。(切実です)
あと、「子」とか言えるような歳じゃなかった、私。
ごめんなさい。
あ、コヤさんの話でした。コヤさんはシモネタ言うよ!ばんばん言いますよ!っておっしゃっていたはずなのに、ぜんぜんシモネタ言いませんでした。
あえて言ったとしたら「フェラ語変換スクリプト*2の「フェラ」くらいでした。
しかも「フェラ」はただのシモ言葉であって、シモネタではないし。
今度はシモネタを話してくれるのかな・・・と東京のはじっこの遠い世界(コヤさんの私の住んでる場所に対するイメージ)から思ってます。(また飲みに行く約束しました!いえー!)
あとコヤさんもちょっとでかすぎませんか。いいけど。

そんなこんなです。二人の話終わり。

*1:そういえばその前にトリハル展でお会いしてました。忘れてた。

*2:コヤさんが作った変なスクリプトhttp://oshienai.com/name/ferago.htm